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さらば、TimeCapsule(初代)
Apple TimeCapsule
先日、初代TimeCapsule(500GB)が突然電源が入らなくなり、ついにその寿命が尽きてしまった。
概ね2年弱で壊れてしまった事になるが、ネットで調べるとこの問題はかなり発生していて、かのソニータイマーになぞらえて、アップルタイマーが仕込まれている! とまで言われている惨状だったり。

大抵の原因は電源ユニットのコンデンサー不良。
元々不良品だったかどうかは定かではないけれど、24時間電源入れっぱなしで使う訳だから、もうちょっと考えて作ってほしかった。第2世代以降のTimeCapsuleは対処されているとの情報も見かけるけれど、やはりいつ壊れても良い覚悟の上で使うのがベストだと思います。

TimeCapsuleはNASハードディスクと無線ユニットで構成されているので、今回の突然の寿命切れで無線LAN基地と共有ハードディスクの両方を一度に失ってしまいました。無線LANはiPod touchで使っている程度なので、それほど困らないのだけれど、Macを複数台持っているので、共有ディスクが無くなってしまうのはちょっと困りもの。とはいえ、新たにTimeCapsuleを買っても、また同じ様な悲劇が起こらないとも限らないし・・・。何より一度に無線とディスクが無くなるのは困ります。

そこで、無線LAN基地とNASハードディスクを別々に購入する事にしました。幸い、各社から新製品が出ていた事もあり、無事、以前とほぼ同じ環境を構築できました。

さて、壊れてしまったTimeCapsuleのその後ですが、当然、必要なデータが中に残っていますので、何とか取り出したい訳です。ネットで調べると、本体を開けて中に入っているハードディスク(SATA)を取り出して、別途ハードディスクケースを買ってきてセットすれば使える場合があるらしい。

規格はSATAとの事なので、ケースを買う前に、とりあえずMacProの増設スロットへ入れてみる事に。セットしてみると、幸いスンナリと認識してデスクトップにマウントされました。よかった! ひとまず、新しいNASディスクへ全てコピーして、これでようやくトラブル前の環境に完全復帰。TimeCapsuleに入っていたハードディスクは、フォーマットしてバックアップに回す事にしました。

初代 TimeCapsuleが壊れた
Apple&Mac | comments(0) | trackbacks(0)
機動戦士ガンダムUC episode.1「ユニコーンの日」
機動戦士ガンダムUC(1)機動戦士ガンダムシリーズの最新作OVA「機動戦士ガンダムUC」の第1巻が、3月12日に発売となりました。Amazonで予約しておいたので、当日には届いていたのですが・・・。
あまりに忙しくて、見る隙が無い!!
というわけで、ちゃんと購入したよ、という証明だけメモしておく事に。

ガンダムの正統な宇宙世紀(U.C.)シリーズですので、特に30代〜40代の初代ガンダム世代の皆さんは必見です。今回の「機動戦士ガンダムUC」は、舞台がU.C.0096年ですので、初代ガンダムの終戦から16年後、Zガンダムから8年後、逆襲のシャアから3年後という世界です。初代からの繋がりのある人物も登場しますので、それもまた楽しみです。

あ、そうだ。備忘録としてちょっと宇宙世紀の年号を書いておきます。まず初代ガンダム世代の皆さんが見た、最初のガンダム(ファーストガンダム)は、物語内の年号でU.C.0079年〜80年に起きたいわゆる「一年戦争」の時代になります。実際、ガンダムが登場するのは0079年の後半になってからですので、アニメで描かれた部分は一年戦争の下半期(終戦は0079年12月31日)にあたります。

以下、ざっと主な正統なガンダム宇宙世紀シリーズの年号と作品になります。

U.C.0079〜0080「一年戦争」
 機動戦士ガンダム(TVアニメ/劇場版)
 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(OVA・全6巻)
 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(OVA・全12巻)
   機動戦士ガンダム MS IGLOO(OVA・全9巻)

U.C.0083「デラーズ紛争」
 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(OVA・全13巻/劇場版)

U.C.0087〜0088「グリプス戦役」
 機動戦士Zガンダム(TVアニメ/劇場版)
 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに(雑誌/コミック)

U.C.0088「ペズンの反乱」
 ガンダム・センチネル(雑誌)

U.C.0088〜0089「第一次ネオ・ジオン抗争」
 機動戦士ガンダムZZ(TVアニメ)

U.C.0090「カラード事件」
 ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(雑誌漫画)

U.C.0093「第二次ネオ・ジオン抗争」
 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(劇場版)

U.C.0096「ラプラス戦争」
 機動戦士ガンダムUC(OVA・全6巻)

U.C.0105「マフティー動乱」
 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(小説)

U.C.0120〜0121「第一次オールズモビル戦役」
 機動戦士ガンダムF90(商品企画/漫画等)

U.C.0122「第二次オールズモビル戦役」
 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122(ゲーム)

U.C.0123「ゼブラゾーン事件」
 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91(商品企画/漫画等)

U.C.0123〜0128「コスモ・バビロニア建国戦争」
 機動戦士ガンダムF91(劇場版/漫画)

U.C.0133「木星戦役」
 機動戦士クロスボーン・ガンダム(コミック)

U.C.0136「神の雷計画」
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(コミック)

U.C.0140〜01XX「宇宙戦国時代」

U.C.0149〜0153「ザンスカール戦争」
 機動戦士Vガンダム(TVアニメ)

ふぅ。
ここまでが、主な正統シリーズ(一応)の年号と作品です。(詳細はご容赦下さい)

ちなみに同じ”ガンダム”を冠する作品でも、下記の作品は初代ガンダムから繋がる「宇宙世紀」とは世界そのものが異なる作品です。私はあくまで初代からの宇宙世紀ガンダムのファンなので、下記の作品にはあまり関心がありません。

機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
機動新世紀ガンダムX
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダム00

さて、今回の「機動戦士ガンダムUC」は久々の正統シリーズOVAなので、とても楽しみにしています。って、早くもなかなかお目にかかれない状況なのは辛い!

と、公式サイトなんぞを見ていたら、第2巻は秋発売・・・?
あれ? 確か隔月での発売だったんじゃなかったっけ?
おかしいなあ、さらっとスケジュール変更されてますね。
制作側で何かあったんでしょうか。
まあ、そうなると続きまではたっぷり時間があるので、ゆっくり見たいと思います。

機動戦士ガンダムUC公式サイト
Amazonで「機動戦士ガンダムUC(ブルーレイ)」を購入する
アニメーション | comments(0) | trackbacks(0)
RAW現像の魅力とは?
以前、コダクロームの製造中止に触れてフィルムの選択と多様性について書きました。結局、怒られはしなかったので、ちょっぴり残念ではありましたが、今日はその続きというか、じゃあどうしてデジタル一眼レフカメラなのか、というお話。

以前のエントリーと重複しますが、写真をフィルムで撮る場合、事前の撮影計画が重要になります。ぶらりと散歩に出掛けて、適当にスナップを撮るなら、お気に入りのフィルムや初めて使うフィルムを使うと良いと思いますが、撮影地と日程が存在するならば、周辺の状況や天候については事前に知ることができるので、どういったフィルムを選択したらよいか、イメージができます。で、こんな状況だからこのフィルムにしよう、と幾つかのフィルムを用意する事になります。勿論、各フィルムの発色特性を知らなければなりませんので、どのくらいのバリエーションのフィルムを選択できるかは、それまでの経験次第という事になります。

そしていざ撮影へ!

帰ってきたら、カメラ店や現像所(ラボ選びも大切です)へフィルムを出し、プリントしてもらう訳ですが、出来上がったプリントを見て満足できれば何も言うことはありません。事前に撮影計画を立ててフィルムを選定している分、納得のできるカットが必ずあるハズです。しかし、実際には「ん〜、でもちょっとイメージと違うんだよな・・・」というプリントが多いと思います。無論「そのフィルムの持ち味を愉しんでいる」という方は、そんな思いにはならないと思いますが、あくまで「現場で得た自分のイメージが表現されているか」「イメージ通りプリントされているか」が勝負所だと思います。(つまり、あなたのイメージがフィルムに振り回されていないかどうか)

私はフィルムを使うと、フィルムの出す色によって「決められてしまう」のがどうも嫌なのです。一方で、フィルムによって決められる画が写真なんだと信奉している方も大勢いると思います。でも、自分が現場で得た感動を表現するために、フィルムの選択よりももっと細かく、かつ柔軟に追求できる方法があったら、やはりそれを選びませんか? 私はその方法として、デジタル一眼レフカメラを使い、RAW現像を行う事を前提に撮影する様になりました。

時折、それまでフィルムで撮影していた方がデジタル一眼レフカメラを購入し、デジタルの発色は良くないという理由でデジタル一眼レフカメラをお蔵入りにしてしまう方を見かけます。かなり乱暴な言い方をすると、その発色の良くない画像というのが、一番自然の見た目に近い画のはずです。その画がフィルムの場合は、フィルムの発色特性により強調され、そのフィルムならではの写真になるわけです。デジタル一眼レフカメラはフィルムではなくセンサーがこれを捉える訳ですが、各メーカーのセンサー仕様の差こそあれ、比較的自然な状態で記録します。この時、センサーが捉えた全てのデータを記録できるのは各社共にRAW形式となります。このRAW形式データを、RAW現像ソフトを使って調整していく訳ですが、このRAWデータは言ってみればレンズを通ってきた直後の状態と言えるため、RAW現像とは言い替えれば「撮影した後でフィルムを変えるようなもの」と言っても過言ではありません。また調整できる項目はフィルムを差し替える以上のものがあります。

一方、デジタル一眼レフカメラで発色を嘆く方の多くが、JPEG撮影をされている事が多いんですが、これは当然の結果と言えそうです。前述通り、フィルムの様な個性ある発色特性を得るためには、RAW撮影してRAW現像処理を行う必要があるからです。またJPEGはセンサーが捉えた内の限られた範囲のデータしか記録せず他は破棄してしまうので、後から調整をしたい場合には不向きなデータ形式です。

折角の高価なデジタル一眼レフカメラですから、その本領を発揮させて使い尽くしてほしいと思います。デジタル一眼レフカメラの発色が悪いとお蔵入りにしてまう方は、フィルムに対する良い目をお持ちだと思いますので、是非RAW撮影、RAW現像に取り組んでフィルムを超える作品作りをしてほしいと思います。しかし逆の方もいます。それまでフィルムで撮っていて、周りからも一目置かれている方が、平気でJPEG撮影してそのままダイレクトプリントをしていたりします。ちょっとそれまでのフィルム撮影に関しての写真感覚が疑わしくなってきますね・・・。

というわけで、私のRAW現像に対する気持ちを綴ってみました。
もちろん私もフィルムの持つ個性は好きですし、これを否定するものではありません。ただ、もうちょっとこうしたい、もっとこんな風だった、という記憶の再現を追求したいという欲求から取り組んでいるものです。賛否はあると思いますが、これも一つの表現という事でご理解下さい。

カメラ&写真 | comments(2) | trackbacks(0)
EPSONプリンタのカラーマネジメント方法変更
本日EPSONからプリンタドライバ更新のメールが届きました。
対応OSはMacOS X 10.4〜10.5。
しかし今回、単なるアップデートでは終わらない内容が付加されていました・・・。
変更点として記載されていたのは、次の通り。
・新カラーマネジメントワークフローに対応しました。
 Adobe Photoshop CS3以降およびAdobe Photoshop Elements 6.0以降
 Adobe Photoshop Lightroom1 以降を使用し、プリンタ側の色補正を使用
 する際の設定方法が変更になりました。

・印刷画面を表示して「プリント」を連続クリックした場合に、
 アラート画面が表示される不具合を修正しました。

良く解らなかったので、EPSONへ電話して詳細を聞いてみました。
結果、これまでのプリント方法を変更しなければならない事になりました。

Adobe® Photoshop® CS3以降およびAdobe® Photoshop® Elements® 6.0以降、Adobe® Photoshop® Lightroom®1 以降の使用時における、カラーマネジメント設定方法の変更について

事の発端は、MacOS X 10.5環境で、Adobe Photoshop CS4からプリンターのドライバによる色補正を利用する場合に、Photoshop側の設定としてEPSONが一貫して推奨してきた「カラー処理:カラーマネジメントなし」にすると、以前のPhotoshop(CS3など)と色味が違い、正しく出力されない、またモノクロ写真モードや、黒モードで印刷が出来ない、といった不具合現象が確認された事でした。

私のプリント環境は、EPSON PX-5600 + Adobe Photoshop CS3 + MacOS X 10.5です。主にAdobeRGB撮影した写真を、AdobeRGBのまま編集してプリントしています。この環境で、従来は次の方法でプリントしてきました。

○Photoshopでの設定
1.メニュー「プリント」を選ぶ。
2.「カラーマネジメント」にて、「カラー処理:カラーマネジメントなし」を選択。
3.「プリント」をクリック。

○プリンタドライバでの設定
1.「印刷設定」->「カラー調整」->「マニュアル色補正」->「AdobeRGB」を選択。
2.「印刷設定」->「用紙種類」-> 使用する用紙を選択
3.「プリント」ボタンをクリックして印刷。

続いて、今回のドライバアップデートで今後推奨される同様の環境でのプリント方法は次の通りです。

●Photoshopでの設定
1.メニュー「プリント」を選ぶ。
2.「カラーマネジメント」にて、「カラー処理:プリンタによるカラー管理」を選択。
3.「マッチング方法:知覚的」を選択(お好みで他の選択肢も有り)
4.「プリント」をクリック。

●プリンタドライバでの設定
1.「印刷設定」->「カラー調整」->「マニュアル色補正」->「AdobeRGB」を選択
2.「印刷設定」->「用紙種類」-> 使用する用紙を選択
3.「プリント」ボタンをクリックして印刷。

変更すべきはPhotoshopでの設定(赤字の箇所)だけですが、マッチング方法(インテント)が入りますので、これまでの感覚からすると、何となく色味が変わってしまう様な気がして心配です。

今回の措置は、Adobe社の推奨するプリント方法に沿いながらも、EPSONが目指すプリント結果を実現するためのドライバ更新と思われます。事の発端となったCS4環境では、この方法でないと不具合が解消されませんが、プリント結果は「カラーマネジメントなし」に近づけているそうです。CS4以前のCS3等の環境では、従来通りの方法でもプリントできますが、いずれPhotoshopをバージョンアップしていく事を考えると、今の内からプリント方法を見直しておいた方が良さそうです。

より詳しくは下記を参照して下さい。

Photoshopをお使いの方、カラーマネジメント方法が変更になります!(Epson Proselection Blog)
カメラ&写真 | comments(0) | trackbacks(0)
46年ぶりの皆既日食
日付が変わってしまったので昨日になりますが、46年ぶりに国内での皆既日食という事で、各メディアで数日前から話題でした。シフトのある長野県飯田市では、曇りの天気ではありましたが雲間から部分日食を見る事ができました。

2009年7月22日・部分日食(長野県飯田市)

もう少し詳しい内容を、フォトログの方にも掲載していますので、よろしければ是非ご覧下さい。

部分日食(長野県飯田市)MEJIRUSHI
科学&世界 | comments(0) | trackbacks(0)

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